オーナー募集説明会

より詳しい内容は各地域で説明会を開催
しておりますので、ぜひご参加ください。

受付時間 9:30-19:00
1/1~1/3除く

お電話でお問い合わせ

0120-711-413

セブン‐イレブンのドミナント方式にあなたも参加しませんか?

ドミナント方式とは、地域に集中的に出店する戦略のことです。
集中的に出店することでチェーンの認知度を上げ、お客さまの来店頻度を高める効果をあげています。

こんな方々がオーナーになっています! 独立した方々の前職はさまざまです。

  • 魚市場での卸売業 サービス業 自動車メーカー営業 セブン‐イレブンパート
  • 土木・建築業 運送会社ドライバー 酒屋経営 金融業界など

セブン‐イレブンオーナーは、約50%の方が未経験からスタート!
また、幅広い年齢層の方がセブン‐イレブンオーナーになっています。

セブン‐イレブンFCの4つのポイント

セブン‐イレブン独自のフランチャイズ・システム 加盟店様とセブン‐イレブン本部が明確な役割分担に基づき対等なパートナーとして行う共同事業です。

本部が商品・店舗・ノウハウ・システムインフラなど多角的にサポートいたしますので、オーナー様に店舗経営と販売に専念していただけます。中でも広告宣伝や販促キャンペーンは積極的に展開され、質の高い独自の商品サービスも次々と開発。オーナー様の店舗経営と販売を全力でサポートいたします。

充実したサポート体制で安心 セブン-イレブンならではの充実したサポート体制で、オーナーとの二人三脚を実現します。

定期的に各店舗を訪れ、加盟店様に“売れるお店づくり”のための有益な情報提供やアドバイスを行うのが店舗経営相談員、すなわちOFC(オペレーション・フィールド・カウンセラー)です。店舗経営で分からないことがあれば、いつでもOFCにご相談ください。お客様や商圏のニーズに応えるとともに、売れるお店につながる商品の選定や陳列などを的確にアドバイスします。

  • はじめてでも安心
    お店ごとの売上や販売数など多角的なデータから経営数値を分析し、改善を図り徹底的にバックアップ。
    客観的視点
    お店のある商圏の調査・情報収集・活用など的確にアドバイスを行います。
  • 体制作りもサポート
    作業割当、パートミーティングなどの店内の体制づくりまでお手伝いします。
    「売れるお店」のために
    発注の考え方から陳列・接客・販売方法を細かくサポートいたしますのでご安心ください。

認知度の高さ、安定の経営 お客様のニーズに応えた用途や目的で選べる多彩さが魅力のオリジナル商品

圧倒的な「ブランド力」と充実のオリジナル商品

流行り廃りの激しい現代においても、セブン‐イレブンには永く愛され続けている商品が数多くあります。でも、そんな定番商品こそ、実は改良を何度も重ねている商品なのです。「売れているから大丈夫」ではなく「おいしいものほど飽きられる」という考えのもと日々変化する人々の「好み」に合わせて進化させ続けています。
その企業努力こそがお客様に足をはこんで頂くサービス提供となり、より強固なブランド力に育っているのです。

セブン‐イレブンの安定の経営
各業界のフランチャイズの売り上げ比較

1施設あたりの平均年間売上はセブン‐イレブンがダントツです。

塾業界:平均年間1913万円。
飲食業界:平均年間4301万円。
高齢者向けサービス:平均年間6833万円。
その他コンビニ業界:平均1億3226万円。
セブン‐イレブン:平均年間2億3000万円。

今や社会を支えるインフラに成長したコンビニ業界のなかでもセブン‐イレブンでは、ニーズに即した商品の開発・提供・幅広いラインナップを取り揃えたオリジナル商品や便利な生活サービスを拡充し続けています。
売上シェアを40%以上を持ち、さらに規模を伸ばし続けていますので安定した経営・成長が可能です。

セブン&アイグループ ニーズを常に捉えた戦略で、経営成功を後押し

事業領域やWeb・実店舗の垣根を越えた
オムニチャネル「 omni7 」

オムニチャネルの本格的なスタートによって、セブン‐イレブンでの買物が新しいステージに突入しています。タブレット端末などを活用し、リアルとネットが融合した売り場づくりや接客を開始。セブン‐イレブンはお客様がもっと楽しく、もっと便利に買物できるお店を目指します。

時代のニーズに合わせたサービスを展開し、身近なお店で利便性を
高めることにより経営を後押しいたします。

オーナー募集説明会

より詳しい内容は各地域で説明会を開催
しておりますので、ぜひご参加ください。

受付時間 9:30-19:00
1/1~1/3除く

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加盟条件契約プラン

セブン‐イレブンのフランチャイズ契約には、2つのタイプがあります。
ご自身にあった契約タイプで独立できます。

Aタイプ・Cタイプの同条件
≪ 加盟条件 ≫
60歳以下のご商売好きで健康なご夫婦 または親子、兄弟・姉妹など(二親等)、甥・姪など(三親等)、義理を除く血縁のいとこ 以上で経営専念できる方 ※甥・姪は25歳以上50歳以下
※別世帯または56歳以上のご加盟の場合、資金面や店舗運営について条件があります。
≪ 契約期間 ≫
15年
お店の土地・建物は本部がご用意いたします
加盟金(成約預託金) ※消費税抜
250万円

【内訳】

研修費     50万円※1
開業準備手数料 50万円※1
自己資本    150万円※1

※1 研修費用と開業準備手数料は別途契約日時点での消費税相当額をお支払い頂きます。開業時出資金は消費税がかかりません。

別途引っ越し代、生活費の予備として150万円程度の資金をご用意ください。本部へお支払い頂くのは成約預託金(加盟金)のみとなります。

資金計画において、ご希望の際は金融機関をご紹介できます。

最低保証 オーナー総収入 2,000万円(24時間営業/年間)

オーナー総収入とは「売上総利益」からセブンイレブンチャージを差し引いた金額です。
「オーナー総収入」から「営業費」を差し引いたものが、オーナー利益となります。

セブン‐イレブンチャージ セブン‐イレブン・チャージ1%特別減額
水道光熱費負担 本部:80% 加盟店:20%
不良品原価15%負担 不良品原価の15%を本部負担
オーナー様ご自身に土地・建物をご用意いただき、販売計器やコンピュータなどのみを本部がご用意するタイプとなります。
加盟金(成約預託金) ※消費税抜
300万円

【内訳】

研修費     50万円※1
開業準備手数料 100万円※1
自己資本    150万円※1

※1 研修費用と開業準備手数料は別途契約日時点での消費税相当額をお支払い頂きます。開業時出資金は消費税がかかりません。

別途、工事費・賃料等をご負担いただきます。

最低保証 オーナー総収入 2,200万円(24時間営業/年間)

オーナー総収入とは「売上総利益」からセブンイレブンチャージを差し引いた金額です。
「オーナー総収入」から「営業費」を差し引いたものが、オーナー利益となります。

セブン‐イレブンチャージ セブン‐イレブン・チャージ1%特別減額
水道光熱費負担 本部:80% 加盟店:20%
不良品原価15%負担 不良品原価の15%を本部負担

オーナー様

コンビニスタッフ

【隆司さん】
9:00に車で出勤。子供の保育園がない時は夫婦二人で出勤しています。最初の業務は発注関係の見直し。日報や発注業務をスタッフに任せているため、オーナーが最終チェック。そして、午前中のスタッフと午前ミーティングを実施。お客さまから頂いた声などをスタッフみんなで共有しています。

【愛香さん】
子供を保育園に送ってから出勤(10:00)。保育園がない時はオーナーと一緒に出勤しています。まず初めに、商品のフェイスアップチェックを行います。

9:00にパートさんが出勤。深夜のスタッフから仕事の引き継ぎを受け、オーナーと午前ミーティングをします。一日の業務内容をオーナーから報告受け、スタッフがお客さまから誉められたことやクレームなどを共有します。午前ミーティング後は、元気な声で朝礼をします。

【隆司さん】
10:00頃から商品の納品が続きます。お昼のピークに備えるため、オーナーも一緒になって、検品や品だし業務を行います。この地域は事業所が多いため、お昼が一番のピークとなります。お客さまの来店時に、しっかりと商品が陳列されている状態になるようテキパキと行動しています。
お昼のピーク時はオーナーを中心にスタッフ全員で明るく、元気な声で「いらっしゃいませ!」と接客しています。

【愛香さん】
9:00に午前のシフトに入っているパートさんが出勤。愛香さんはパートさんと積極的にコミュニケーションと取りながら、商品の陳列を指導します。11:00頃からお弁当、チルド、パンなどのデイリー商品の納品が続き、品出しだけでなくレジに入って接客することも多い時間帯です。

オーナーと一緒にお昼のピークに備え、商品の検品・品だしをします。
弁当やパンなどはお昼のピークの売れ筋商品。
しっかりとすべて陳列できるように事前準備に奮闘しています。

【隆司さん】
お昼休憩後はOFCとミーティング。前日のデータ検証、キャンペーンでの発注管理、また、他店舗での動向など様々な分野において的確なアドバイスをもらいます。アドバイスをもらったら、即行動してみる。OFCに蓄積されたデータや経験は本当に頼りになります。事務所でのミーティングが終わりましたら、店内をチェック。すべての売り場を通して、改善点などを確認しています。

【愛香さん】
お昼のピークが落ち着いてきたら、一旦、お昼休憩。オーナーとOFCのミーティングに参加し、一緒に店舗チェックを実施します。商品の陳列方法など的確なアドバイスをもらい、それをスタッフにしっかりと伝達します。子供の保育園がある時は、16:00にお迎えの時間を作っています。

レジ接客が落ち着くと徹底的に清掃業務を行います。
もちろん、接客が最優先なのでお客さまが来店した際はレジに入ります。
また、明日の発注等のチェックを店長の指導をもらいながら実施します。

【隆司さん】
17:00から夕方のスタッフが出勤。夕方のスタッフは若いメンバーが多いため、接客についての指導がメインの業務になります。挨拶の基本からお客様とのコミュニケーションの取り方までオーナーが先頭に立って、手取り足取り指導いたします。スタッフの成長している姿を見ると嬉しくなりますね。

【愛香さん】
スタッフと一緒に夜のピークまでレジ接客に専念。
18:00には子供が待っているためオーナーより先に帰宅し、家族の夕食の準備をします。

17:00に夕方のスタッフが出勤します。
レジ業務のほかに、商品の品だしやフェイスアップ業務をします。
常連さんとのコミュニケーションも重要な仕事です。
この時間はお仕事帰りのお客さまも多く「お疲れ様でした」と声をかけることも多いです。

【隆司さん】
20:00以降はお店の状況を確認しながら、売場づくりや販促物の制作。その他にも販売データを把握し、売上・経費などを踏まえた上で、今後の目標を定めて、実行への計画を練ります。今日も一日おつかれさまでした。

夜勤スタッフが対応します。

密着取材中のエピソード
「OFC(店舗経営相談員)の方と毎日、コミュニケーションを取っている」と語る村上オーナー。その言葉通り、村上オーナーとOFCの熱い絆を感じました。お互いの自慢したい点をお伺いしたところ、お二人とも「カッコいいところ」と共通していました。このように軽い冗談を言い合えるのも、オープンから今までの忙しさを一緒に乗り切ったからだと思います。「オーナーとOFCとの二人三脚」これが村上オーナー流のコンビニ経営の極意ですね!
リポーターのコメント
オープンして3カ月とは想像できないほど、スタッフ全員が明るく、仲の良い鹿児島東開町北店。「仕事を楽しむ」という点が、コンビニ経営のポイントですね。オーナーの仕事を楽しむ姿勢がスタッフのみならずお客様まで伝わり、お店や地域を盛り上げる原動力となる。取材で来店した際に、「いらっしゃいませ」とスタッフから明るく、元気な声が掛けられ、非常に気持ちが良くなりました。来店される方はきっと同じような想いを感じているのでしょうね。コンビニ経営を通して、地域を元気にする。村上オーナーの2店舗目のオープンが今でも待ち遠しいです!

店舗をオープンされたオーナー様に聞きましたオーナー様インタビュー

業態転換での新たなるスタート
やり方は無数。チャレンジすればするほど、思いもしない結果が出る。
セブン-イレブン経営はそこが面白い!
長野駅からほど近い場所にある長野南石堂町店。オフィス立地で朝から夜まで周辺で働くお客さまが次から次へとご来店されます。業態転換でまったくの未経験からはじめられた青木オーナーにお店づくりの醍醐味を聞いてきました。

セブン-イレブン経営を検討したきっかけは?

勝さん:
以前は、父母といっしょに夫婦でえのき栽培をしていました。小さいながらも良いものをつくろうと、日々栽培技術を見直しながらの仕事は充実していました。しかしバブル崩壊による景気悪化で経営は少しずつ苦しくなって…。いくら良いものをつくっても現実は好転せず、そろそろ潮時かなぁ…と考えていたある日、出荷作業を一緒にやっていた妻から「セブン-イレブンをやってみたら?」と一言。実は私、高校時代にセブン-イレブンでアルバイトをしていたこともあって、セブン大好き人間。一も二もなく「説明会に行ってみよう」ということになりました。
説明会に行って意外だったのは、担当の方からの厳しい言葉。てっきり「ぜひやりましょう!」と言われるのかと思ったら、お店経営の難しさ、本部とオーナーは対等な立場であること、子どもがまだ小さいことへの懸念について真剣にお話してくださいました。このとき、良いことばかりではなく現実を正直にお話ししてくださったからこそ、私はどんなことがあってもぶれない強い心をもつことができましたし、本部とのゆるぎのない信頼関係も築けたのかなと思っています。

セブン-イレブン経営は奥さまの方から勧められたのですね。

美紀子さん:
夫は高校時代のセブン-イレブンでのアルバイトがよほど楽しかったのか、えのき栽培の作業中に、よく当時の思い出を楽しそうに話していました。だからホント軽い気持ちで「じゃぁ、やってみれば?」と言ったんです。人に雇われて働くのも向いていませんし。あんまり深く考えずに勧めてしまった感じで…。いざ話が進んでみてはじめて、夫には商売っけもないし、人と接することも得意ではないし…大丈夫かしらと不安になりましたが、もうやるしかないわ!と思いました。

オープン当初はいかがでしたか?

勝さん:
オープン当初は本当に大変でした。休みもとれず、長時間働く日々…。毎週のようにセールやキャンペーンの準備、それに加えて日々の事務作業、その間には絶え間なくご来店されるお客さまの対応に、スタッフ教育…。やること一つひとつは簡単なのです。やるべきことは本部がすべて明確にしてくれていますし、OFCさん(※)も付いてくれている。でも、やるべきことの多さに圧倒されるばかりで。救いだったのはOFCさんの存在です。「一緒にお店を軌道に乗せていこう!」という強い思いで、まるで自分のお店のようにお店づくりに力を注いでくれました。おかげでゼロからのスタートでしたが、「お店づくり」や「モノを売る」ということの楽しさを学ぶことができました。
※OFC=店舗経営相談員

美紀子さん:
私はオープン当初のことは記憶が飛んでしまっています。「あのときこんなことがあったよね」と言われても思い出せないくらい。今思うと真面目過ぎたなぁって思います。すべて自分たちの手でやらなくてはいけない!と抱え込んでしまっていました。途中から私は「息子の野球の試合が見たい!」と週末にお休みを取るようになったのですが、意外にそれでも回ってしまうことが分かって。それから適度に手を抜くところは抜いて、スタッフに任せられるところは任せて、というように余裕をもったお店づくりができるようになりました。

セブン-イレブン経営の面白さはどんな点でしょうか?

勝さん:
うちのお店は駅近・オフィス立地で、お客さまの多くは内勤のお仕事をされている方々です。外を飛び回る営業ではないせいか、お昼どきはいわゆるガッツリ系のお弁当というよりも、小さめのヘルシーなお弁当やおかずがよく売れるお店でした。でもあるとき、駅前の人気焼き肉屋さんと共同開発した「焼き肉弁当」をOFCさんの勧めもあって半信半疑で入れてみたんです。しかも100個!相当の覚悟でしたが、目立つポップをつくり、試食やお声がけをしながら売ってみたら、みるみるまに完売。これには本当に驚きました。「オレの考え方は間違っていたな」「まだまだやり方はあるんだな」と実感しました。やり方は一つではない。自分の思い込みを手放して、幅広く可能性を探ること、今までと異なる角度からチャレンジすれば、思わぬ結果が生まれる。セブン-イレブンはそんなたくさんの可能性が広がっていると思います。

自分の思い込みを手放したときに、思わぬ結果が出るというのは面白いですね。

美紀子さん:
これをやらなくてはいけない、こうあるべきというのは必要です。ですが、ときどきそこから外れてみることも大事だと思います。つい先日もnanacoカードの入会キャンペーンの際、ふだん短時間しかシフトに入ることのない高校生のアルバイトに、ちょっとした空き時間に接客の仕方をロールプレイングしてみたんです。そうしたらなんと翌日、その子がnanacoカードのご契約を数件獲得していて。本人も嬉しかったのか、ますますヤル気になってくれて今回は大事な戦力となってくれました。ハードルの高い仕事だから難しいかなと思いながらのこの結果!すごく嬉しかったですね。

最後に今後どんなお店にしていきたいか抱負をお聞かせください。

勝さん:
今や星の数ほどあるコンビニ。その中からうちのお店を選んでご来店してくださるお客さまには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。このお店は前述したとおりお仕事の合間に利用されるお客さまが多いのですが、そういった方々に少しでもストレスなくお買い物を楽しんでいただきたい。お忙しいお客さまですので、気の利いた会話はできないかもしれない。それでも、リラックスできる憩いの場として存在することはできるのかなと思っています。セブンカフェのコーヒーマシーンも増設し、いつもキレイに保つように心がけ、レジはお待たせすることのないようにスピーディーに。そんなふうにお客さまの日常に自然と寄り添えるコンビニになれたらと考えています。

24時間営業って大変ですか?

私の場合は会社員時代よりも時間の融通が付けられるようになりました。何事も自分次第です。
それこそがオーナーの醍醐味だと思いますよ。

不安ではありました。
でも、実際にオーナーになり1年後くらい経ってからその不安は払拭されました。 確かに、1年目は何でも自分でやろうとし、ほとんどお店に入りっぱなしでしたが、スタッフに仕事を任せるようになって生活のリズムが変わりました。
今は休みもしっかりと取っていますし、 ほぼ毎日20時くらいには帰宅できている状況ですね。

休みはとれていますか?

スタッフにのびのびと前向きに仕事を楽しんでもらうためにも、できるだけ幅広い仕事をスタッフに経験させ、任せるようにしています。その結果、スタッフたちにお店の運営を任せられるようになり、オープン当初から目標としていた家族旅行に出かけることもできました。

年に2回は夫婦揃って長期休暇もいただいていますし、普段から家事も手を抜きません!(笑)
そうそう、今度、お店で初めて従業員さんと一緒に研修旅行でソウルに行くんです。

本部のサポートは実際どうですか?

セブン-イレブンは仕組がしっかりした企業ですから安心してはじめていただけると思います。私は前職が自衛官ですからまったくの未経験。しかしマニュアルも整っていますし、OFC(経営相談員)さんの助言もあります。これまで経営で悩むことはあまりありませんでした。

ご自身のやる気とこのセブン-イレブンのFCシステムがあればきっと自分が理想としたお店がつくれるはずです。私たちのお店には、家族やオープン当初からのスタッフ、OFCさんなど、バックアップしてくれる方々がたくさんいます

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